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35%は短期の係数0.35Sです。wallstatガイドの特典の方は下屋の場合、別途加算する必要があると思います。
UFO-Eの900番の 0.00015 5000 300 0.02 0.4 0.4 は 柱脚条件とのことですが、マニュアルでいいますと
どこで入力すればよろしでしょうか?
お手数をおかけいたしますがどうぞよろしくお願いいたします。
ホームズ君におけるwallstatの実行フォルダにparm.csvというファイルがあると思いますが、
この最後の行にUFO-Eのパラメータ値を追記(1つめの数字は他と被らない数値)いただいて、
./calc.exe -mode 1 -anker n
とコマンドプロンプトで実行いただくと、UFO-Eが考慮しされると思いますが、
試していただいてもよろしいでしょうか?nはアンカーボルトの本数です。
お返事ありがとうございます。
トトライしてみます。
結果ご報告いたします。
Ver .4.3.13でも接合部の一括設定ができないままです。
ご確認お願いします。
中川先生、β版試用しました、演算速度が圧倒的に改善されて嬉しい限りです
普段KizukuriからのCEDXMファイルでモデル生成していますが、物件によっては
V4ではOK、V.5βでエラーは出ないのですが演算を受付無いケースが
あります、V.4でモデル化後保存、V.5βで開けば演算出来たりします、
β版であり完全で無いのは理解していますが、あと演算時「試算」コマンドが
無くなっていますが、これは有る方が便利です(数秒ですので)復活お願いします。ご連絡ありがとうございます。試作版でまだ安定しておらずご面倒をおかけしております。
差し支えなければ、解析がうまく行かない解析モデルのファイルをお送りいただいてもよろしいでしょうか?
tkfm0820_at_gmail.com(_at_を@に変更ください)
試計算については毎回の計算の最初に行うようにしておりまして、それによって計算の時間刻みを決定する仕様としました。
試計算がうまく行かないときのエラーメッセージがまだ不完全です。
早速のご回答をありがとうございます、その後、パラメーターの追加(Parm.csv)で
動作するようになりました、エラーメッセージが出ないので解らなかったのかと
思います、V.5の正式リリースをお待ちします。
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いつもお世話になります。
studioで斜め壁が有る物件での斜め範囲の水平構面の入力方法はございますか?
当方のwindows環境固有のものかもしれませんので、わかればご教示ください。
wallstatで結果表示しようとすると「GLSForm Creating OpenGL Context failed」という
エラーが出た後、
「Just-In-Time (JIT) デバッグを呼び出すための詳細については、 ダイアログ ボックスではなく、このメッセージの最後を参照してください。 ************** 例外テキスト ************** System.NullReferenceException: オブジェクト参照がオブジェクト インスタンスに設定されていません。 場所 wallstat1.model_view.OnSetToRenderingControl(EventArgs e) 場所 wallstat1.Movie.OnLoad(EventArgs e) 場所 System.Windows.Forms.Control.CreateControl(Boolean fIgnoreVisible) 場所 System.Windows.Forms.Control.CreateControl() 場所 System.Windows.Forms.Control.WmShowWindow(Message& m) 場所 System.Windows.Forms.Control.WndProc(Message& m) 場所 System.Windows.Forms.Control.ControlNativeWindow.WndProc(Message& m) 場所 System.Windows.Forms.NativeWindow.Callback(IntPtr hWnd, Int32 msg, IntPtr wparam, IntPtr lparam) ************** 読み込まれたアセンブリ ************** mscorlib アセンブリ バージョン: 2.0.0.0 Win32 バージョン: 2.0.50727.9151 (WinRelRS6.050727-9100) コードベース: file:///C:/Windows/Microsoft.NET/Framework64/v2.0.50727/mscorlib.dll —————————————- studio_merge アセンブリ バージョン: 4.3.13.0 Win32 バージョン: 4.3.13.0 コードベース: file:///C:/wallstat4313/studio/studio.exe —————————————- System.Windows.Forms アセンブリ バージョン: 2.0.0.0 Win32 バージョン: 2.0.50727.9149 (WinRelRS6.050727-9100) コードベース: file:///C:/WINDOWS/assembly/GAC_MSIL/System.Windows.Forms/2.0.0.0__b77a5c561934e089/System.Windows.Forms.dll —————————————- System アセンブリ バージョン: 2.0.0.0 Win32 バージョン: 2.0.50727.9149 (WinRelRS6.050727-9100) コードベース: file:///C:/WINDOWS/assembly/GAC_MSIL/System/2.0.0.0__b77a5c561934e089/System.dll —————————————- System.Drawing アセンブリ バージョン: 2.0.0.0 Win32 バージョン: 2.0.50727.9149 (WinRelRS6.050727-9100) コードベース: file:///C:/WINDOWS/assembly/GAC_MSIL/System.Drawing/2.0.0.0__b03f5f7f11d50a3a/System.Drawing.dll —————————————- System.Windows.Forms.resources アセンブリ バージョン: 2.0.0.0 Win32 バージョン: 2.0.50727.9149 (WinRelRS6.050727-9100) コードベース: file:///C:/WINDOWS/assembly/GAC_MSIL/System.Windows.Forms.resources/2.0.0.0_ja_b77a5c561934e089/System.Windows.Forms.resources.dll —————————————- System.Configuration アセンブリ バージョン: 2.0.0.0 Win32 バージョン: 2.0.50727.9153 (WinRelRS6.050727-9100) コードベース: file:///C:/WINDOWS/assembly/GAC_MSIL/System.Configuration/2.0.0.0__b03f5f7f11d50a3a/System.Configuration.dll —————————————- System.Xml アセンブリ バージョン: 2.0.0.0 Win32 バージョン: 2.0.50727.9149 (WinRelRS6.050727-9100) コードベース: file:///C:/WINDOWS/assembly/GAC_MSIL/System.Xml/2.0.0.0__b77a5c561934e089/System.Xml.dll —————————————- mscorlib.resources アセンブリ バージョン: 2.0.0.0 Win32 バージョン: 2.0.50727.9151 (WinRelRS6.050727-9100) コードベース: file:///C:/Windows/Microsoft.NET/Framework64/v2.0.50727/mscorlib.dll —————————————- System.resources アセンブリ バージョン: 2.0.0.0 Win32 バージョン: 2.0.50727.9149 (WinRelRS6.050727-9100) コードベース: file:///C:/WINDOWS/assembly/GAC_MSIL/System.resources/2.0.0.0_ja_b77a5c561934e089/System.resources.dll —————————————- ************** JIT デバッグ ************** Just-In-Time (JIT) デバッグを有効にするには、このアプリケーション、 またはコンピュータ (machine.config) の構成ファイルの jitDebugging 値を system.windows.forms セクションで設定しなければなりません。 アプリケーションはまた、デバッグを有効にしてコンパイルされなければ なりません。 例: <configuration> <system.windows.forms jitDebugging=”true” /> </configuration> JIT デバッグが有効なときは、このダイアログ ボックスで処理するよりも、 ハンドルされていない例外はすべてコンピュータに登録された JIT デバッガに設定されなければなりません。 」
という表示が出て、続行を選択するとと何も表示されない白い画面のMovie Viewが表示され、終了を選択すると結果表示されることなく終了されてしまいます。
もし同じようなエラーが出たという事例があれば、解決策をご教示いただきたいです。
ちなみに
windows バージョン21H1(OSビルド19043.1165)
wallstat バージョン4.3.13
です。宜しくお願い致します。
樹種等級(集成材、無等級)や仕口金物(プレセッターSU)、複合壁など細かく設定し割り当てた計算前のwallstatデータを
他者に渡して同じ設定で計算や動画シミュレーションを作成してもらう場合(バージョンアップ後)に、
どのファイルをセットで渡す(保管)と同じ環境でそのまま動くのでしょうか。
解析モデルファイルとパラメーターファイルのみで問題ないでしょうか。
解析モデルファイルとパラメーターファイルのみで問題ありません。
RFでの水平構面の入力をする際に、火打ち構面を小区画で入力した後、
屋根の合板(9-15㎜)を全体に入力しているのですが
そちらも小区画ごとに入力する必要がありますか。
現在は建物の端から端までで入力しておりますが、小区画で入れる場合とどちらが実際に近い値になりますか。
水平構面の小区画での入力は鉛直構面のせん断力を隣の鉛直構面に伝達することを企図しております。
RFの屋根面と鉛直構面の間に雲筋かい等が存在する小屋束等がありましたら、
鉛直構面ごとに小区画にしていただいたほうが実際に近いモデル化になると思います。
建物の端から端にモデル化した場合は、両側でしかせん断力の伝達が行われません。
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