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ありがとうございます。
メール送信させていただきました。
よろしくお願いいたします。
ただいまwallstatを使用して,2層2スパンのx-z平面ラーメン架構の静的荷重増分解析しております。
書籍:wallstatガイドを参照しながら回転バネのスケルトンを入力し解析を回すと,柱脚部分はバネが設定されヒンジが出来るのですが,横架材端部は設定後もピン接合のままです。バネはID:252の引張バネに対応する形で,ID:352の回転バネを与えています。
バネ位置は,2層通し柱柱脚部分と,2階/R階横架材端部に入力しております。
wallstatのバージョンは4.3.6を使用しています。
なにか特殊な設定など必要でしょうか?
よろしくお願いします。
差し支えなければ解析モデルを確認させていただきたいと思いますので、
以下までお送りいただけますでしょうか?
tkfm0820_at_gmail.com
※_at_を@に変換してください
よろしくお願いいたします。
私も耐力壁の壁倍率について気になっております。
壁量計算を行なうのであれば、構造用石膏ボード等の倍率が反映されるべきであると思うのですが
いかがでしょうか。
1,2ともにご貴見の通りです。
壁倍率は壁量計算にしか影響しません。
よろしくお願いいたします。
いつもお世話になっております。
studioのparm.csvのホールダウンの第一剛性が少し高いように思うのですが
仕様を教えていただけないでしょうか。
(originのサンプルにあるホールダウンぐらいかと思うのですが)
宜しくお願いします。
studioのホールダウン金物の剛性ですが、Zマーク金物(同等認定品ではなくそのもの)の実験データに基づいております。
よろしくお願いいたします。
いつも大変お世話になっております。
各耐力壁線の変形量を確認したいのですが、任意の節点の変形量出力について具体的な確認方法を教えていただけませんでしょうか。
よろしくお願いいたします。
originのフォルダにあるmanual_j.pdfのp.44で任意の個所の変形量等のモニタリング方法を示しています。
マニュアルにあるdata.csvをstudioフォルダに置いておくと、
計算結果(_応力.csv)の最後の列に変形量が出力されます。
(出力値は絶対変形ですので、地盤のXYZを引いて計算する必要があります)本日、walsltatのバージョンアップを行いまして、各節点の変形量をアニメーションで確認できるように修正しました。
外観で変形量表示のチェックを押すと、変形量(m)が分かるようになります。
「相対変形」「初期位置」にチェックを入れると、変形が良くわかると思います。いつも大変お世話になっております。
お忙しいところ修正対応までしていただき有難う御座います。
マニュアルを再度読み返します。
今後とも宜しくお願いします。
現在マスター取得に向け、建築中の実物件で入力中です。軸組図はプレカット業者より、CDXMAファイルを入手し、読み込みでき、水平構面や壁、柱頭柱脚金物などを入力している段階です。購入した本も読みながら入力してるのですが、下記教えていただきたいことがあります。お手数はございますがよろしくお願いいたします。
Q1.壁はノダのハイベストウッドなので、建材データからダウンロードしましたが、エクセルデータのようですが、どのように読み込めばいいかが分かりません。どのように取り込めばいいでしょうか?
Q2.接合金物はカナイとタナカの金物を使っていますが、建材データとしてはあるのでしょうか?カネシンはあるようですが、無い場合、(い)~(へ)は各どれを選択すればいいでしょうか? CPTはコーナープレートで柱頭柱脚用、SB-Eは羽子板ボルトで柱ー梁接合部と思いますが、金物は強度以外にバネ特性などが影響するのでしょうか?
Q3.横架材のレベルについて、CDXMAで読み込んできた際、2階小屋の梁がRF以外にいくつかのレベルに分かれてきてしまっています。3Dではあっていますが、Q2の関連(接合部)は問題ないでしょうか?
以上どうぞ宜しくお願い致します。
ネダノンスタッドレス5+のパラメーターが無いため
パラメーター変換シートで作りparmへ入力すると
parmが読めなくなります
Q1 :wallstat studioのメニューの「編集」「パラメータ編集」でウインドウを開き、「編集」「パラメータ読込」でダウンロードしたCSVファイルをご選択ください。(ユーザーズマニュアルp.87)
Q2:2社のデータは現状ではデータベースに登録されていません。ない場合wallstatのデフォルトのデータを使っていただけますでしょうか?(い)~(へ)の順に「短ほぞ」~「HD10kN」が対応します。金物は強度の他に剛性が影響します。
Q3:できれば、計算前にRF以外の小屋の梁を削除いただけますでしょうか。
差し支えなければ以下のメールアドレスまで変換シートとparm.csvをお送りいただいてもよろしいでしょうか?
tkfm0820_a_gmail.com(「_a_」を「@」に変換ください)
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