モデル確認>計算>試計算とし”試計算を開始しますか”でOKとして、DOSが立ち上がりますが
ID=***のパラメータをparm.csvに追加してください。とでて計算が実行されません。
構造計算ソフトSTRDESIGNからwallstatデータ連携で作成された、frame.csv、wall.csv、brace.csv、weight.csv、parm.csvをstadioの
originファイルを開くより開き、作成しましました。
仕様選択で表示されていない部材は選択を行い、足りない部材はparm.csvに新規入力を行い、すべての部材について入力を確認しました。